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実施期間:2011.4.11~4.18/ 回収数:1,058 人/ 調査方法:インターネット
回答者背景は 20~40代が中心であり、調査結果の概要としては、震災後のACの効果か、9 割以上の女性が「子宮頸がん」という言葉を知っており、7割以上が予防できるがんであることは認知しているものの、ウィルス感染が原因であると知っているのは半数程度、原因となるヒトパピローマウィルス(以下 HPV)が、ごくありふれたものであり、誰にでも感染の可能性があると知っていたのは、3割程度という結果でした。
しかしながら、HPV予防ワクチンの存在は、7割強が「知っている」とし、予防できるがんであることへの認識と一致していました。
一方で、HPVワクチンがセクシャルデビュー前の女性に効果的であることを知っているのは4割弱であり、予防効果については、実際には60~70%であるのに対し、7割近くの女性が70%以上の確率で予防できると認識していました。
子宮頸がん予防において、ワクチン接種とともに重要な検診については、前がん病変を検出する細胞診検査と、HPV感染の有無を検出するHPV検査の機能の混同がみられていました。
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(4.1MB)
「子宮頸がん」という言葉、「予防できるがん」、との認知は進んだものの、予防のために知っておいてほしい大切なことの認知はまだ充分ではないことが本調査から伺えました。今後の啓発の課題点として、
を、より強調して啓発に取り組んでまいります。
ティール&ホワイトリボンプロジェクトは、これらの課題に取り組むため、「予防・検診」に関する科学的根拠に基づいて、ワクチンと、検診が、それぞれどの年代に必要であるか、整理して提示するためのマテリアルを作成し、全国に配布する予定です。
2010年3月に実施された「子宮頸がん疾患啓発(予防・検診)の自治体取組みに関するアンケート」の調査結果はこちら